九流小說: 梅子排骨

『老嘢,你咁早出去做物嘢呀?』
『我落去買啲嘢,好快返! 』
『你行動又唔方便,揸住枝拐扙"督吓督吓"仲想去邊呀?』
『你唔好理我啦,我自己會搞掂架啦!』
『係嘞,唔理你嘞! 做咗幾十年夫妻,我唔理你邊個理你喎!』
『得架啦, 我係樓下買少少嘢喳!』
『咁你小心啲呀,快啲返呀!』
『哦!』

『你返黎喇,做物喘哂氣呀?快啲坐低休息吓啦!』
『.......你攞入厨房煮吖!』
『咁辛苦買啲物嘢返黎呀?』
『係梅子同排骨呀!你好鍾食架!』
『你想食咪叫我買囉,唔洗自己去買,你個病都未好返架!』
『你以前好鍾意食梅子排骨架,我哋以前好喜歡煮黎撐枱腳架!』
『係嘞係嘞,我哋都老到無哂牙嘞,點鬼食喎!』
『啜吓啲味都好嘛,酸酸"尾尾"好好味架.』
『你個為食鬼吖,咁耐啲嘢都記得,真係服咗你!』
『你快啲煮啦,我好想同你一齊食呀!』
『好啦,好啦,你等一陣啦!』

『老嘢, 你係出面坐吓先,好快有得食架啦!』
『啊......』
『老嘢呀, 你記唔記得啲排骨洗唔洗汆水架?』
『......』
『唔出聲,你都係唔記得啦,都係靠我架嘞!』
『好快嘞好快嘞,你等多五分鐘就得喇!』
『......』
『搞掂嘞,老嘢你開枱先啦!』
『黎嘞, 為食鬼,快啲埋黎試吓啲味同以前有無唔同!』
『......』
『喂! 老嘢,老嘢做物坐係梳化唔理我呀?』
『......』
『老嘢~~~~~你唔好呀!! 老嘢~~~』
『......』